Miray’s blog

コロナで留学に行けず、英語が話せないまま学生生活が終わるのではと危機感を感じている人必見、2ヶ月以内に周りから驚かれるくらいの英語を話せるようになる、英語圏に住んだことがないトリリンガルの私が伝授する、他言語に応用可能な「トリリンガル式語学習得法」!!

読むだけで英語のレポートで良い単位がとれる!

日本もしくは海外の大学で

レポートを英語で書かなきゃ

いけないけど、

 

どう始めれば良いのかわからない、

あってるのか不安、

英語でのライティングスキルを上げたいと思っている

大学生の皆さん。

 

英語でレポートを

正しく書ければ、

良い単位

をもらえることはもちろん、

 

 

ライティングスキルがアップし、

留学で必要なTOEFLIELTS

ライティングセクションでも

高得点につながります。

 

 

海外留学に行くとなると、

レポート提出で単位をもらえる授業

もたくさんあるので、 

 

しっかりとした英語で

レポートを書く知識がないと、

単位がもらえないことになります。

 

 

ライティングスキルは

後回しにされがちですが、

 

簡単なライティングのルール

を頭に入れて書くだけで、 

すぐに良い形式の英語のレポート

がかけます。

 

日本語のレポートでも

起承転結に基づいてあるレポートは

良いレポートとされていますよね。

 

 

それと同じでどの言語にも

そのような構造は存在し、

もちろん英語でもレポートを書く上での

ルールやフォーマットというのが存在します。

 

 

英語のライティングスキルは

がむしゃらに

書いているだけでは

上がりません。

 

書き方のポイントがあるので、

そこをしっかり押さえれば

一気にライティングスキル

も上がります。

 

最初に大きく深呼吸をし

レポートを書くマインドを作り

パソコンを起動させます。

 

そして、お手待ちのパソコンによりますが、WindowsのWordか

Macのpages を開きましょう。

 

英語のレポートを書く際に

ほとんど用いられるのが

サンドイッチ構造

と呼ばれるものです。

 

導入とまとめで本論を挟む構造です。⇨introduction (導入)

body(本文)

conclusion(まとめ) 

 

次に、どのフォーマットで書くのかを

教授などに

確認しましょう。

 

よく使われるのは

APAChicagoスタイルで、

それぞれの書式が違いますので

ここを確認しておくことも大事です。

 

 

そして、リサーチしたことを

「サンドイッチ構造」

を気にかけながら書いていきましょう。

 

最後にしっかりと

参考文献を記入して

英語のアカデミック

ライティングが終了です。

 

あなたも日本にいるうちに

アカデミックライティングスキルを養い

海外大学でも自信を持って

レポートを書いていきましょう!

 

さぁ、パソコンを開いて作業開始!

 

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